“プロサッカー選手になりたい”
と、強く思った中学校2年生。
自分の想いが膨らみ、何をどう努力すれば良いかを具体的に教わり、ひたすらにボールを追っかけていたジュニアユース時代。
チームとして悔しい思いの方が圧倒的に多かった中でも、自分の想いの強さが夢への努力と行動を止めなかった。
たくさんの指導者や仲間、環境に恵まれて今ではこんなにも素晴らしい舞台でサッカーを楽しんで居る。
5万人の前で、聖地国立競技場でプレーする想像が当時はできただろうか?
あの時の想いを胸に、自分を信じてやってきて良かったな。
そのような選手をこれから
リッターユナイテッド でたくさん輩出できるように。
たくさん伝えてほしい。
これからの子どもたちに。
まだまだ子どもたちの憧れや夢であってほしい。
切り拓け!!